前回の続き。。
エカマイのガールズバー『アイーン』に到着
「ヨッシーさん」へのサプライズ決行の当日だ
俺も初めて来る場所だが事前に店長の「アブさん」と
コンタクト済ませてあるので何も心配はない
※アブさん。。以下、ア
ここが入口なのか?と一瞬躊躇してしまったが
そんな心配は一気に吹き飛ぶほど
女のコ達が笑顔で俺を迎え入れてくれた
綺麗な「サワディーカ~♡」に包まれる
俺 「(アイーンじゃなかったww)」
「こんばんわー。。」
ア 「いらっしゃ。。」
「あ!俺サンっスね?」
俺 「どうも!お世話になります」
ア 「さ、さ!座って下さいっス!」
俺 「大きなお店ですねぇ(ビックリ)」
「小さなバーだと思い込んでました」
ア 「今日はわざわざパタヤからお疲れっス」
俺 「とんでもない、俺がお願いした方ですから」
ア 「ビールで乾杯しましょうっス!」
俺 「ですね!そうしましょう!」
二人「チョンゲーオ!」
カウンター席の良い感じの場所に案内された俺は
しばらく店長のアブさんと会話をさせて頂いた
「いつからタイで仕事を。。」
「ご出身は?年齢は??。。」
「女のコ達にギャグをね。。」
「苦労もあるでしょうね。。」
「コロナ規制で散々です。。」
「今日はオーナーも居て。。」
「。。。」
とても気さくで話しやすいアブさんだった
しかしここはあくまで俺も大好き ’’夜の店’’
女のコと絡まないわけにはいかない
いや、絡みたいっ!
絡ませて下さいっ!
段取りをして頂いて申し訳ないと思うのだが
俺は中年のオジサン店長との会話ではなく
ピッチピチのバンコクガールと戯れたいのだ(笑)
先程から俺の目の前のカウンター越しには
「1杯♡」「1杯♡」と言わんばかりに
可愛い女のコ達が首を長くしてスタンバイ
俺 「彼女達に飲ませてあげて良いですか?」
ア 「もちろんっスっ~」
このアイーンだが、まずシステムが気に入った
実際一人でバーに行くと特に好みでも何でもない
いわばたまたまタイミングが合っただけの女のコと
マンツーで飲むことが多くなると思うのだが
初めての店ではどのコが良いのか?気が合うのか?
なんてことは誰にも分からない
特にカラオケクラブとなると何度も通っているが
顔を見たことがあるだけで話はしたことが無い
なんて女のコがほとんど、と言う方も多いのでは?
そんなオキニ以外の女のコが気になったりするもんだ
しかし、アイーンは違った
この日は五~六人の女のコが居たのだが
良い頃合いでローテーションしてくれるのだ
しかも気立ての良い女のコ揃い
俺なんかよりも全然上手くアイーンも出来るw
そしてひと通り女のコを吟味した後に
オキニとしたい女のコを指名して
倍プッシュでご馳走してあげれば良い
そのままソファー席に移動もアリだろう
違う女のコと話したいな。。なんて思っても
「ちょっとあのコを呼んでよ」と一言勇気が出せない
俺にピッタリの店かもしれない(笑)
何という楽しいバーなんだ。。
この時の写真を明日のブログに載せたいと思う
なんとアブ店長より承認済みとなりました!
「タイ若!痛感物語」初の試みにご期待ください
そんな感じで盛り上がっていた時。。
後方にある出入り口の扉が開いた。。
ガチャッ。。
マフィアのボス風の男「うーぃス。。毎度ぉ~」
明日も更新しますが物語の続きは20日(月)です(*´з`)
エカマイのガールズバー『アイーン』に到着
「ヨッシーさん」へのサプライズ決行の当日だ
俺も初めて来る場所だが事前に店長の「アブさん」と
コンタクト済ませてあるので何も心配はない
※アブさん。。以下、ア
ここが入口なのか?と一瞬躊躇してしまったが
そんな心配は一気に吹き飛ぶほど
女のコ達が笑顔で俺を迎え入れてくれた
綺麗な「サワディーカ~♡」に包まれる
俺 「(アイーンじゃなかったww)」
「こんばんわー。。」
ア 「いらっしゃ。。」
「あ!俺サンっスね?」
俺 「どうも!お世話になります」
ア 「さ、さ!座って下さいっス!」
俺 「大きなお店ですねぇ(ビックリ)」
「小さなバーだと思い込んでました」
ア 「今日はわざわざパタヤからお疲れっス」
俺 「とんでもない、俺がお願いした方ですから」
ア 「ビールで乾杯しましょうっス!」
俺 「ですね!そうしましょう!」
二人「チョンゲーオ!」
カウンター席の良い感じの場所に案内された俺は
しばらく店長のアブさんと会話をさせて頂いた
「いつからタイで仕事を。。」
「ご出身は?年齢は??。。」
「女のコ達にギャグをね。。」
「苦労もあるでしょうね。。」
「コロナ規制で散々です。。」
「今日はオーナーも居て。。」
「。。。」
とても気さくで話しやすいアブさんだった
しかしここはあくまで俺も大好き ’’夜の店’’
女のコと絡まないわけにはいかない
いや、絡みたいっ!
絡ませて下さいっ!
段取りをして頂いて申し訳ないと思うのだが
俺は中年のオジサン店長との会話ではなく
ピッチピチのバンコクガールと戯れたいのだ(笑)
先程から俺の目の前のカウンター越しには
「1杯♡」「1杯♡」と言わんばかりに
可愛い女のコ達が首を長くしてスタンバイ
俺 「彼女達に飲ませてあげて良いですか?」
ア 「もちろんっスっ~」
このアイーンだが、まずシステムが気に入った
実際一人でバーに行くと特に好みでも何でもない
いわばたまたまタイミングが合っただけの女のコと
マンツーで飲むことが多くなると思うのだが
初めての店ではどのコが良いのか?気が合うのか?
なんてことは誰にも分からない
特にカラオケクラブとなると何度も通っているが
顔を見たことがあるだけで話はしたことが無い
なんて女のコがほとんど、と言う方も多いのでは?
そんなオキニ以外の女のコが気になったりするもんだ
しかし、アイーンは違った
この日は五~六人の女のコが居たのだが
良い頃合いでローテーションしてくれるのだ
しかも気立ての良い女のコ揃い
俺なんかよりも全然上手くアイーンも出来るw
そしてひと通り女のコを吟味した後に
オキニとしたい女のコを指名して
倍プッシュでご馳走してあげれば良い
そのままソファー席に移動もアリだろう
違う女のコと話したいな。。なんて思っても
「ちょっとあのコを呼んでよ」と一言勇気が出せない
俺にピッタリの店かもしれない(笑)
何という楽しいバーなんだ。。
この時の写真を明日のブログに載せたいと思う
なんとアブ店長より承認済みとなりました!
「タイ若!痛感物語」初の試みにご期待ください
そんな感じで盛り上がっていた時。。
後方にある出入り口の扉が開いた。。
ガチャッ。。
マフィアのボス風の男「うーぃス。。毎度ぉ~」
明日も更新しますが物語の続きは20日(月)です(*´з`)
コメント
コメント一覧 (10)
ヨッシー先生到着〜ですねww
今日のリアルコメントで
より一層、臨場感を醸し出して頂いてますネ
こんにちわ
この表現は間違い無いでしょう(°▽°)
一瞬背筋が伸びましたもん(笑)
こんにちわ
ココにもご本人登場w
俺の思い通りに書かせて頂いたので
何度か謝ることになると思いますが
温かい目で見守ってくださいね(*´∀`)♪
こんにちわ
良い表現でしょう?(笑)
でも怒られるかもしれませんねw
こんにちわ
ありがとうございます(^-^)
リアルの時間軸でのBKK夜明けは
近いと思われますので期待大です!
こんにちわ
ネタバレになるのでコメントを
控えて下さっているヨッシーさんが
見守ってくれております(^^)