前回の続き。。
しかしモッドとも出会えラッキー尽くしで大満足
超盛り上がりの中でパーティー(三次会)は終了
しかしモッドとも出会えラッキー尽くしで大満足
俺 「楽しかったね~」
モッド「まさかシリーフールズとは大興奮だよ
」

友達 「俺サンは色々詳しいねぇ
」

俺 「いやいや、彼らが登場したのは偶然だよ~」
友達 「俺サンみたいな人と知り合えた
モッドが本当に羨ましいよ
」

モッド「へへ
良いでしょ~
」
「この後もう少し部屋で飲もっか
」


「この後もう少し部屋で飲もっか

俺 「ほんと!? じゃあ、セブンでお酒買って
飲みなおそうか!」
俺のラッキー尽くしはまだ終わっていなかった!
モッドはその友達と『パタナカン』にある
アパート(コンド?)に住んでいた
部屋の中は綺麗に整頓されていて
ジェーンの部屋とは違い王様の肖像画もなく
日本人と変わらない普通の部屋と言った感じ
買ってきた酒を飲みだして1時間も経たないうちに
モッドの友達はソファーベッドで寝てしまった
モッド「私も眠くなっちゃったから寝よっか
」

「こっち来て。。
」

え?帰らなくて良い?。。のか?
俺は誘われるがままモッドと一緒にベッドに入り
真っ暗の中でイチャイチャを開始した
音を立てたら駄目だと言う行為に少し興奮
音を立てたら駄目だと言う行為に少し興奮
モッドも同じ想いだったのかそれに答えてくれる
キスをすると舌を激しく絡めてきた
お互い服の中に手を突っ込んで触ったりしてたけど
横で寝ている友達が気になりそれ以上に進めない。。
’’超モンモン’’ になったが我慢するしかなかった
モッドも耳元で「来週、今度は二人で会いたいな
」

と言うと、その場ではそれ以上の関係になることなく
眠りに付いた
「来週会いたい」と言われても。。。
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