前回の続き。。
3日後、俺は初のコンケーン県入り
もちろんM先輩とネーンの結婚式に参加するためだ
M先輩がワゴンを用意してくれたので
タイスタッフと乗っかり約6時間
K美と行った「アユタヤ」や「パタヤ」以外では
ゴップの田舎「ナコンサワン」以来の県外訪問
恥ずかしい話、夜遊びばかりにチカラを入れて
休日の家族サービスはバンコク市内
もしくは近郊で済ませることがほとんどだ
「やっぱり田舎は空気が美味し!」
Mさんが不参加だけど
ここまで来たからには気分を切り替えていく
結婚式当日に到着した為すっかり準備はできていた
ウェルカムボードはスーツとドレスに身を包んだ二人
M先輩の写真の顔からすると
バリッバリにリタッチされているのが分かる(笑)
なんなら足も長く見えるように
バッチリ加工されていたかもしれない(笑)
モッドとMBKのフォトスタジオ行ったことを思い出す
※参考【第百十七話】 バンコク☆デート
M先輩とネーンで招待ゲストへの挨拶回りが始まった
ネーン「あ!俺さん、よく来てくれました」
タイの民族衣装のような服に包まれたネーンは
お世辞抜きで凄く綺麗だ
俺「Mさんは来れないんだって。。仕事みたい」
俺はMさんの気持ちも十分理解できるので
その理由を濁すしかなかった
M先輩「おう!俺ちゃん、疲れただろー!」
同じくタイの民族衣装に着替えてたM先輩
なんか滑稽だ
俺 「M先輩。。着こなせていませんねぇ(笑)」
M先輩「言われるがままに今日を迎えたから
訳がわからないよ(笑)」
俺 「あのウエルカムボード、最高ですね(笑)」
M先輩「蝋人形みたいな顔だろう?(笑)」
俺 「しかしネーンちゃんは本当に綺麗ですねぇ」
M先輩「俺もまさかタイ人と結婚するなんて
考えもしなかったよ(笑)」
俺 「しかも職場のスタッフって(笑)」
M先輩「黙っててゴメンな(笑)」
そう、この一言をMさんに言って欲しかった
3日後、俺は初のコンケーン県入り
もちろんM先輩とネーンの結婚式に参加するためだ
M先輩がワゴンを用意してくれたので
タイスタッフと乗っかり約6時間
K美と行った「アユタヤ」や「パタヤ」以外では
ゴップの田舎「ナコンサワン」以来の県外訪問
恥ずかしい話、夜遊びばかりにチカラを入れて
休日の家族サービスはバンコク市内
もしくは近郊で済ませることがほとんどだ
「やっぱり田舎は空気が美味し!」
Mさんが不参加だけど
ここまで来たからには気分を切り替えていく
結婚式当日に到着した為すっかり準備はできていた
ウェルカムボードはスーツとドレスに身を包んだ二人
M先輩の写真の顔からすると
バリッバリにリタッチされているのが分かる(笑)
なんなら足も長く見えるように
バッチリ加工されていたかもしれない(笑)
モッドとMBKのフォトスタジオ行ったことを思い出す
※参考【第百十七話】 バンコク☆デート
M先輩とネーンで招待ゲストへの挨拶回りが始まった
ネーン「あ!俺さん、よく来てくれました」
タイの民族衣装のような服に包まれたネーンは
お世辞抜きで凄く綺麗だ
俺「Mさんは来れないんだって。。仕事みたい」
俺はMさんの気持ちも十分理解できるので
その理由を濁すしかなかった
M先輩「おう!俺ちゃん、疲れただろー!」
同じくタイの民族衣装に着替えてたM先輩
なんか滑稽だ
俺 「M先輩。。着こなせていませんねぇ(笑)」
M先輩「言われるがままに今日を迎えたから
訳がわからないよ(笑)」
俺 「あのウエルカムボード、最高ですね(笑)」
M先輩「蝋人形みたいな顔だろう?(笑)」
俺 「しかしネーンちゃんは本当に綺麗ですねぇ」
M先輩「俺もまさかタイ人と結婚するなんて
考えもしなかったよ(笑)」
俺 「しかも職場のスタッフって(笑)」
M先輩「黙っててゴメンな(笑)」
そう、この一言をMさんに言って欲しかった
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