前回の続き。。

Kさんの饒舌(じょうぜつ)は止まらない

俺も聞きたいことだらけで色々質問したくなる

俺 「工場の方はどうですか?順調にまわってます?」

K 「んー、どうにかやっと波に乗った感じかな」

俺 「(豚の化身二人がクビになったからな。。)」
  「(悪いヤツだけど仕事はデキてたもんなぁ)」
参考ポチ→


其の弐】 工場を円滑に回す策


K 「少し前にタイ人マネージャーを二人雇ったから
   これから良い感じになってくと思う」

俺 「でも良い人材って直ぐ見つからないでしょう?」

K 「(笑) ダイジョブ、〇〇と〇〇が来たから」

俺 「!? 〇〇と〇〇って?あの!?」

K 「そうそう、ワシらが居た支社のあの二人だよ」

なんとKさんは俺達が駐在していた会社の
超優秀なタイ人スタッフを引き抜いていた
※物語には未登場

俺 「でも大丈夫ですか?実質タイ人トップの
   その二人を引き抜きって。。」

K 「(元)支社は不満に思ってるだろうなぁ」
  「でもそれは知らん、気にしてられないし」
  「ワシのとこも滅っ茶苦茶大変だからな(笑)」

K 「もちろんアイツらの給料は知ってるから
   それ+αの金額提示したら直ぐよ、直ぐ(笑)」

そう。。タイ人は会社を直ぐに辞める

今在籍している会社に少しでも不満があったり
今より給料が1,000バーツ以上あがるとなると即転職

キャリアアップで自分を高めると言う理由もあるが
何より「サバーイ(快適)」な職場へ移るのが一般的

どの企業もこのタイスタッフ流出対策には
多少なりとも気を使っている部分だ

会社に対して義理や人情を持つタイ人は、ほぼいない

「次行くところの雇用条件を上回れば残りますよ」

こう考えるタイ人がほとんどだろう

Kさん自身も元勤め先の支社がどうなろうが
後でどう思うかなんて知ったことではない精神

皆さんもご存じのように策士Kは手段を選ばない


自分の理想にするためなら容赦なし、心臓に毛が生えているのだ



★ブログランキングの応援をよろしくお願いします
ここには同じタイ関連の面白いブログがたくさんあります


にほんブログ村 大人の生活ブログ タイナイトライフ情報(ノンアダルト)へにほんブログ村 ←何卒ポチっと

タイランキング

本ブログ「タイは若いうちに行け!痛感物語」を
第一話から読んでいただくにはコチラ→


一話あたり一分程度で読めますので是非御覧ください