駐在開始から最初の週末を迎えた

俺達の上司となる二人(Nさん、KTさん)は
顧客との食事会があるとのことで早期退社

よって主に現場担当となる俺達三人組で帰宅

視察時から気を使わなくても話せる仲となっており
上司の居ない帰りのワゴン車の中で盛り上がる

話の流れで「今日はいつもと違う場所を散策して
行きあたりばったりで晩飯を食う計画」となった

実に面白そうなアイデア

外国とは言えバンコクは治安の良い都市でも有名

変な行動さえしなければ素人三人でも全く問題ナシ

部屋に戻り直ぐに着替えて1階ロビーで待ち合わせ

「とりあえず大通りまで歩こうか!」と言うことに

週末のスクンビットsoi39

ハンパない渋滞で歩きの俺達の方が断然早い

縦一列でガタガタの歩道を歩いて行く

ところどころタイルがなかったり、穴があったり
歩道なのに電柱が真ん中に立っていたり。。
子供だと危ないし、車椅子なんか絶対に通れないな
なんて日本とは違う異国を感じながら歩く

約20分後、スクンビット側の出口付近の
小さな店が密集している賑やかなエリアに出た

店名の書かれた看板が所せましと掲げられ
直感的に楽しそうな場所だとわかる

俺達は日本人。。やはり母国語に目が行く


Japanese Karaoke『恋人 -KOIBITO-』


初めてタイを訪れた男性なら絶対に見る

しかしその理由は ’’日本語’’ だけじゃない。。

店の前でドレスを着たタイ人の女の子が
ズラリと並んで声を出し客引きしているのだ


「アナタ~。こんばんわ~。」


お!日本語!?

しかも可愛いタイ人がいっぱい!


その前を通らないとスクンビット通りには出られない

三人とも興味はあるがシステムが全くわからないため
オドオドと遠目に彼女達を見ながら前を歩くのだが
できれば「なんとかお近づきになれないものか」と
なんとも情けないオーラを出しながら前進。。

シビレを切らした女の子がこちらへ駆け寄ってきた

と、思ったら。。ガシッ!

なんと一人の女の子が俺の腕をつかみ
笑いながら店側へ引っ張りだした

「ちょっ、ちょっと!」みたいな感じで
後ろへ引っ張り返す俺

照れながらも「助けて欲しい」と先輩方を見ると
俺と同じように他の女の子に腕をロックされている

そんな中でI先輩が少し戸惑いながらも
「ボッタクられてでも入店してみようか!」と
事前視察の時にも見せた変な気合と根性を出して
俺達は入店することを決心した

この時点で「三人で一緒に飯を食おう」計画は
誰の脳内にも残っていなかったと思う(笑)

この日から夜遊びにもチカラが入るのだが
当時、恥ずかしがり屋の俺達にとって、この
「強引に腕をつかまれ ’’仕方無しに入店’’ する」
と言う流れは本当にありがたかったw
(本当は入りたくてたまらないのだ笑)

ドキドキしながら店内へ入ると女の子の声が
次々とまるで輪唱のように聞こえてきた


タイ人の女の子「いらっさいませぇ~


※2021年8月13日 加筆

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