前回の続き。。

俺の心の癒し「テンモー」

俺達は彼女の部屋で密会を繰り返していたが
妹が上京し、この部屋で一緒に住むとのこと

そりゃ田舎から出て来たばかりだと金もないだろう

テンモーはタイの田舎、イサーン(東北地方)出身で
決して裕福な家庭ではない

こちらに来る足、ロットゥー(乗り合いワゴン)の
運賃500バーツも姉であるテンモーが立て替え
※到着時、運ちゃんに直接手渡し

助け合う姉妹って良いな。。


でもそうなると俺達の憩いの場所が無くなるのだ


そこで俺が出した提案「部屋を借りてあげる」

これにはテンモーも大賛成だった

直ぐにテンモーはアパートを探し出してきて
俺との関係は維持したまま日々が過ぎていった

しかし。。

俺の仕事の忙しさがマックスになってくる

平日は22時が平均帰宅時間

土日も出勤(出勤が無くても家族サービス)

もちろんメンバー全員が週末のカラオケも無しっ

俺は当時結婚しており家族がタイに居たため
「電話は絶対に掛けてこないでくれ」を
全タイガールに徹底教育していたこともあり
テンモーとも少し距離ができたと感じていた

そう、俺は基本的には仕事が好き?なのだ

前話で面白おかしく書いた ’’ト〇タ生産方式’’
普段からそんなことを考えてしまうほど仕事好き

基本的に何事よりも仕事を優先してしまいがちな
’’社畜気質’’ のような部分があるのだ

この何年か後に本帰国し離婚をしてしまうのだが
その理由の中の一つに、このまま一緒に居ると
嫁との喧嘩や家庭のトラブルが絶えないことで
「仕事に支障が出る」と常に思うようになり
最終的に離婚を決断したと言っても過言ではない
※全体の約20%?

逆にテンモーは「いつでも電話OKよ」と言うから
俺が仕事終わりに自宅に入る直前などで少しだけ
「仕事終わったよ」とか「キットゥンな」を
言うだけの関係になってしまっていたが
2ヶ月目もアパート代はきちんと振り込んだ

しかし、時は残酷なもの

タイの女のコは ’’マメな男が大好き’’ なのだ

もちろん容姿やお金も大事だが。。

どれだけ私をお姫様扱いしてくれるかが最重要


この時の俺はお姫様扱いの「お」の字も出来ていなかったであろう


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