前回の続き。。【特別読み切り編 ZERO】最終話

久しぶりの「テンモー」の部屋

彼女は俺を驚かせようと?部屋の電気を消し
掛け布団にもぐり込んでるようだ

子供だなw。。俺は驚かないぜぇ?(笑)

しかし、勢いよく掛け布団をめくり上げると
ランニングにトランクス姿の男が眠っており
俺は恐怖を感じ一目散に逃げ出してしまった


な、なんだアイツはっ!?(早歩きっ)


数分後、テンモーから電話が掛かって来た
※テンモー。。以下、西瓜(スイカ)


西瓜「ゴメンっ!俺ちゃん!

俺 「もういいよ。。」

西瓜「違うのっ!

俺 「来月から家賃は払わないから」
  「ってか、もう会わないよ」

西瓜「ちょっとまって!聞いて 

俺 「何を?」

西瓜「さっきの男のこと 
 
俺 「聞きたくもないね」

西瓜「アレ、私の弟なの

俺 「はぁ~?」

西瓜「来月からノーンが来るって言ったでしょ?

俺 「’’妹’’ だろ?うさぎクラブで働くんだから」

西瓜「勘違いよ!ノーンって ’’弟’’ よ!
   ※タイ語でノーンとは年下のことを指す

俺 「はぁ??男じゃん」
  「LBは『うさぎクラブ』で働けないでしょ?」

西瓜「ホステスとして働くんじゃないの
  「ボーイよ

俺 「どっちでもいいや」
  「俺はいつでも会えるようにと思って
   部屋を借りたんだから意味ないね」

西瓜「それはっ わかってるけど。。

俺 「じゃあ、なんでだよ?」

西瓜「一人だと ’’オバケが怖い’’ って。。

俺 「はぁ?弟って何歳だよ(苦笑)」

西瓜「ホントなのっ


。。。


このテンモーの言い訳ともいえる発言

成人してる男が ’’お化けが怖い’’ だと?

そんなの絶対に嘘だ!

俺もまだ若く、テンモーに連絡するのをやめた

そう、俺はこの頃とんがっていたのだ


しかし在タイが長くなりタイ人と接する機会も増え
俺はこの時の話を自虐的なエピソードとして
面白可笑しく、そして悲しく周りに話していたが
テンモーの言ってたことはどうやら本当の様で
’’お化けが怖い’’ はタイ人の間ではあるあるのようだ


駐在生活3年目。。31歳(当時)

これからも色んなタイ人に出会うであろう
これからもタイで色んな出来事があるだろう
これからもタイの色んなことを学ぶであろう

何年続くかわからないタイ生活。。

俺は全力で駆け抜けていく

(またフラれちゃったよ。。


【今回の教訓!】
ノーンとは男女関係なく親しければノーンと呼ぶ

※金銭的に支援する場合は事前に確認を

’’週末’’ のように曖昧ではなく曜日をハッキリ言う
※しかし日時まで決めても遅刻してくるのは普通

タイ人は家族を愛している
※日本人の俺らには理解できないレベルで

突然に彼女関係の知らない人に会う機会は無限
※食事の場に友達が来るなんてことは普通

タイ語が不十分なら理解できるまで詳しく聞く
※かなり難しいが努力する

タイの文化を受け入れる 

※今居るところは何十年も住んだ日本じゃない

物(金)を与えるだけではダメ。マメに連絡を取る
※しかしこれが出来ても思いあがってはいけない。。
 女のコから「タイの男性は最悪」とよく聞くが
 金持ちのマメなタイ人に日本人は絶対適わない


そして。。

タイ人は本当にオバケが怖い(マジです)


皆さんもいつかの機会に知り合ったタイ人に聞くと
話のネタになり面白いかもしれません


特別読み切り編 ZERO スイカ おしまい👻


。。。

。。。

。。。



【俺脳内】
なんか面白くねぇな。。
あ、そう言えば「Mさん」が
面白いカラオケを見つけたとか言ってたな。。
たしか『不死鳥』?だっけ?
気晴らしに行ってみるか。。
※続きはコチラ→


- 完 -


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